偶然accident

私が『アロマ』に出会ったきっかけ。

フランスのランプベルジェのアロマオイルに父が突然はまった。
そして、アロマの本を買ってこいという。
そこで本屋に行き、手に入れたのが
アロマテラピー:精油:エッセンシャルオイル』に関する本。

ところが【アロマオイル】と【エッセンシャルオイル】は別物で。
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アロマオイル(Aroma oil)は、精油(エッセンシャルオイル)を
アルコールやキャリアオイルなどで希釈し、バーナーなどの
器具を使い芳香を楽しんだり、フレグランス効果を得るために
化粧品として体に直接使用される油製品のこと。
フレグランスオイル(Fragrance oil)とも言う。

ーwiki アロマオイルーより
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アロマオイルの中に入ってる香りの素そのものの本をどうやら
買ってしまったらしい・・・
とりあえず読むには読んだ。香りの素は手作りでセルフコスメを
作れたり、何やら肌や心に作用があるらしい。
色つきの小さな小瓶や、ビーカー、キャンドルやライトなどの
あるだけで可愛らしい雑貨の写真。お洒落だな~。けど
禁忌事項やら準備するものがたくさんあって「ややこしいな」、
「むずかしいな」・・・と、ユーカリオイルをガンガンに焚きしめ、
風邪にいいんだ~!と一人ハイテンションで濃すぎる香りの中、
熱弁する父を(ウザイ・・・、クサイ・・)と横目に、その本はお蔵入り
してしまった。
濃すぎるユーカリの香りと、ユーカリが風邪にいいこと。
ややこしい、こむずかしい。これが私と『アロマ』の出会いだ。

それから何年も経って、本の存在も忘れた頃。
ファッション雑誌の1ページに掲載されていた「アロマ検定」の広告が
目に止まる。

必然necessary

病院嫌い、医者嫌い、薬嫌い、原因不明、体調不良、虚弱体質etc 。。。
ストレス、ストレス、ストレス、ストレス、ストレス、ストレス、ストレス。。。
苦しみの中亡くなった身内。。。。。

対処療法の現代医学に不信感。
症状があるのに、「原因不明」とか「思い込み」と一蹴され、
心療内科へご案内・・・
病院と医者に不信感。
効きもしない薬の山に不信感。

自分自身の苦しい経験。苦しんでいる人を目の前にして
ろくなこともできない悔しさ。

自分自身にも、他人にも、手も足も出せない失望感。

積年の医療不信と、自身が患っていた病、自分や他人に
目の当たりにしてきた苦しみ。世の中に蔓延しているストレス。
何かをしなきゃいけない。何かがしたい。
そんなときに、『アロマ』がまた目の前に
やってきたのだった。
迷いもなく、不思議なほど自然に素直に
その2ヶ月半後、検定試験に合格した自分がいた。

(つづく)