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無添加リキッドソープに香付け

レモンマートル精油

今日は、リキッドソープの素地から作って精油で香付けする
手作りリキッドソープ教室に行ってきました。

リキッドソープは苛性カリ(水酸化カリウム)、ひまわり油、ミリスチン酸を
素地にして、水で希釈し精油で香付け、色付けはハーブチンキで
行いました。

道具はお鍋と測りと計量カップ。
片付けは水洗い。
15分もあれば作れてしまいました♪
なんてお手軽さ!

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ただし、苛性カリは劇物で香はないけどノドや鼻、目にものすごい刺激!

ケン化といって、苛性カリと油を混ぜて石鹸として合成するパーセンテージが
100%でなければならないということで、素地材料の分量を正確に算出
しなければならない点が難しいようです。
今日はその計算は先生が最初から行ってきて下さったので、分量通りに
混ぜるだけで済みましたが、自分で分量を変えたり材料の純粋度の違う
ものを使うとなると、きちんと算出方法を知っておかないとうまくできないな
と思いました。(算出方法は軽く話されただけなので、ちょっと不安です)

ということで、今回はリキッドソープ素地の作り方はここでは省きます。

アロマテラピーのブログなので、今日香付けで使った精油について、
書きます。

100mlのリキッドソープに1%の精油 20滴を入れました。

・ラベンダー 10滴
・ゼラニウム  6滴
・レモンマートル 4滴

ラベンダーをメインにフローラル系の香りにしたかったのでゼラニウム
を選択。そして、夏なのでさっぱりした隠し味的な香をプラスしたかった
のでレモンマートルを加えてみました。

この香り、私は初めての出会い。
名前も初耳でした。

調べてみると、フトモモ科の木の葉や枝から抽出され、レモンの香り
そのものともいえる成分’シトラール’がレモンの何倍も含まれていて、
『レモンよりもレモンらしい香り』と呼ばれている精油でした。

効果は、リラックス。
そしてレモンと同様にリフレッシュや集中力アップ効果も。
柑橘系の香りの効果と同様に抗菌や抗ウイルス、消臭効果
も期待でき、免疫力アップという研究成果もあるようです。

成分はアルデヒド類といって、多量に使うと皮膚刺激の恐れのある成分
が90%以上なので、敏感肌の方は肌に付ける使用時には量に気を
つけられた方が良いでしょう。

私は、柑橘系の香りは好きだけど光毒性があるため化粧品やトリートメント
には使わないようにしていたので、光毒性がないこのレモンマートルを
愛用しそうな予感です☆

 

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3分でできちゃうオリジナルパヒューム❤

遅くなりましたがMerry Christmas♪ & Happy New Year★

いよいよ2014年もゴールまじか!!
どのような気持ちですごされてますか?

行く年 来る年に思いをはせながら、気持ちを新たにしてくれる
オリジナル香水を作ったのでアップしま~す☆

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*材料*
・精油 5-20滴
・無水アルコール 約8ml
・精製水 約2ml・ガラスアトマイザー(10ml)

*作り方*
①ガラスアトマイザーの8分目までアルコールをいれる

② ①にお好みの精油を入れる

③ ②に精製水を入れ10分目より少し少ないくらいにする
 ★満タンにしてしまうとフタを入れたときに溢れてしまうので
④蓋をして振って できあがり!

使用する前に都度振ってスプレーしてください

通常のパヒュームのように、1プッシュ位を任意の箇所にスプレーして
使いますが、アルコール量及び精油濃度が高いので敏感肌の方はご注意
下さい
いつもは大丈夫な方でも体調によって異常が出たりすることもありますので
万一皮膚が赤くなったりしたら、即大量のお水で部位を洗ってください

私は肌に直接つけず、服の上からスプレーしてます。
ただ色つき精油の場合、生地に色がついてしまう可能性もありますので
目立たないところで試していただいてからご使用くださいませ。

ハンカチにスプレーしてカバンに入れておく等でもいいですね~♪

さて、ご参考までに
写真の左「ローズ」のブレンド精油は
・ローズオットー:3滴、ネロリ:1滴、ベルガモット:1滴 
(精油濃度2.5%:オーデコロン)

写真の右「ベルガモット」のブレンド精油は
・ベルガモット:8滴、レモンとスイートオレンジ:8滴、
ラベンダーとネロリとローズマリーで4滴 
(精油濃度10%:オードトワレ)
で製作しました精油濃度が高い方が香りの持続時間が長くなりますが、
使用する精油のノート(精油自体の香りの持続時間)
でも差があります。

今年は沢山の方の閲覧をいただきました。
心から御礼申し上げます

来年もどうぞよろしくお願い致します☆

発泡入浴剤を作っちゃおう

寒くなりました。昨日は「芯から冷える」って感じで。
早く家に帰って、お風呂で温まりたい!そんな時期です。

入浴剤を使うわ、っていう方は多いんですかね?
今は夏用のcoolタイプとか、いろいろありますよね。
子供の頃は冬になるとバブのシュワシュワ入浴剤に興奮
したものです。

ということで、発泡タイプの固形入浴剤を作りました。
10分もあれば作れちゃいます。しっかりカチカチに
したい時は整形した後1時間ほど放置すればOK♪

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材料
・天然塩 60g (海水塩でOK 食卓塩はNG)
・重曹 60g
・クエン酸 20g
・精油 1-5滴(子供さんがいる場合2滴まで)
・ビニール袋

作り方
①ビニール袋に 塩・重曹・クエン酸 を全部入れる
②袋の口をねじってこぼれないようにし、塊などがなくなる
 よう揉みながら、ときどき振ったりして混ぜる(2分弱)
*サラサラの状態
③お好みの精油を分量入れて、さらに揉みまぜる(2分弱)
*じょじょにしっとり、硬くなってくる
④袋のままおだんご状に握って、握って、握る(2分強)
*カチカチ
⑤そのまま放置(5分ほど)
できあがり☆
放置しておくとさらに勝手にカチカチになります。

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注意点
水分、湿気で発泡するので乾いた場所・道具で
作り、保管(放置)場所も水のかかったりしない所で。
また、作り置きすると発泡が弱くなります。

アレンジ
色つきの岩塩を混ぜたり、食紅で色づけしたり。
市販されているバスソルトで作ったり混ぜたり。
中にプラスチック製の小物を入れると子供さん
が喜ぶかも(^^)/
また100均で買える製菓用の型に押し込んで、
1日ほど放置して型から抜けば、カワイイ。

参考までに
重曹は肌を整え、クエン酸は抹消神経を刺激し
血管を広げるので温まります。
お塩には清浄作用があり、アトピーに有効。

重曹やお塩だけに精油を混ぜてそのまま入浴剤としても
OKです。
おススメの精油は、ローズマリー・スイートマジョラム・ゼラニウム
などです♪柑橘系精油はお肌が敏感な方が使用するとピリピリ
感がでるかもです。なじみのあるさっぱりした香りで癒されます
けどね。

ドライハーブで化粧水

今日はおうちで簡単に作れる手作り化粧水のお話。
基本情報も載せつつ、アレンジバージョンを☆

基本は精製水・エタノール(高度数アルコール)と精油、
保湿効果のためのグリセリンをガラス瓶の中で混ぜて完成。
(参考:80ml およそたっぷり1か月分を作る場合)
精製水 70ml
無水エタノール 5ml(アルコール度数40度以上のウオッカ等も可)
グリセリン 5ml
精油 3-14滴

ガラス容器に(ビーカー等)、無水エタノール・精油を入れ混ぜ、さらに
精製水・グリセリンの順に都度混ぜながら
加える。
化粧ボトル(ガラス製が望ましい)に移して完成

*化粧ボトルは煮沸消毒したものが望ましい
(カビ等繁殖を抑える効果)

⇒ 煮沸消毒:鍋に『水』をはり、化粧ボトルを入れる。ボトルの中にしっかり
水を入れた状態で火にかけ沸騰したら3分ほど煮沸。
熱いうちに清潔な布巾等の上にボトルを上げ自然乾燥。

敏感肌の方は、
無水エタノール5ml⇒キャリアオイル(ホホバ油等手作り化粧用オイル)1ml
に替えて、精製水を4mlプラス(74mlにする)に。
基本なので、すべて増減してご自分にあった使い心地を見つけてね☆

では本日の本題。
★アレンジバージョン with ドライハーブ★
精製水を使ってドライハーブを煮出したものを使うバージョンです。

濃いハーブティーを化粧水にするって感じです。
上記の参考例をハーブウォーターに替えてみると。。。

精製水 70ml+60ml(←ティーパックや茶葉に吸われてしまう分を追加)
無水エタノール 5ml(アルコール度数40度以上のウオッカ等も可)
グリセリン 5ml
精油 3-14滴
ドライハーブ 大さじ1

精製水130mlを沸かし、そのお湯にドライハーブ(ティーバック詰め)を入れて
蓋をし15分ほど蒸らす。
ティーバックを取り出して、冷ましたものを使って化粧水を製作。

使用期限は1か月まで。
傷みやすいので夏場は冷暗所で保管下さい。

なぜ、これを始めたかというと、カモミールを濃く煮出してお風呂に入れると
筋肉痛や諸症状にいい。という記事をネットで見かけたから。
フローラルウォーターを化粧水にしたりするし、、、いいかも!と調べてみると
ドライハーブを煮出した水で化粧水にしてる例がありました。
私は精製水を単純に煮出した水に替えてますが、ご興味のある方は、
『ハーブウォーター』とか『ハーブ 化粧水』とかで検索されると良いかも(^^)
それぞれのハーブの持つ特性を生かして本格的に作られてみても。
ちなみに私はカモミールを使ってます。単純にカモミールティーが好きなのと、
カモミール精油を化粧水に使用したいけど高価なので、多少なり代用になら
ないかな・・・という期待も込めて。
*フローラルウォーターは、精油を蒸留する過程でうまれる蒸留水です。
ティーポットで作ると、そそぎやすくていい感じです。
写真参考までに。(耐熱プラスティックの計量カップで最初作ってましたが、
今はティーポットに作って、それからビーカーで混ぜてます)

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